HOME活動報告

活動報告

2015年の活動報告

アドバンストコミュニケーションスキルアップトレーニング(ACST)
体験版公開研修会

当学会では、服薬指導や患者さんからの情報収集場面における薬剤師のコミュニケーションスキルの 「ミニマムスタンダード」と「あるべき姿」を定義し、ルーブリック評価を用いたトレーニングプロ グラムを構築しました。

薬剤師の方々には模擬患者さんとのロールプレイを通してコミュニケーションスキルを高めていただく機会となり、大学教員の方々にはルーブリック評価への理解を深めていただく機会となります。今回、そのトレーニングプログラムの体験版を公開するに至りましたので、ぜひこの機会にご受講ください。

本プログラムをよりよく改良していくためにも、受講者の方々の体験の声をお聞かせください。(ルーブリック:達成の度合いを示す尺度と、それぞれの尺度に対応するパフォーマンスの特徴の記述からなる評価指標のこと)

・プロフェッショナル・スタンダード、新コアカリに対応
・日本薬剤師研修センター2単位申請予定
・体験版をリニューアルし、2015年度に全国展開予定

日時
【東京会場】 2015年2月8日(日)帝京平成大学 10:00~13:00
【神戸会場】 2015年2月15日(日)神戸薬科大学 10:00~13:00

定員
【薬剤師役としての受講】各会場限定12名
学会会員限定受講枠です。ロールプレイのシナリオが薬局場面ですが、病院薬剤師の方も参加可能です。3人チームを編成し、3つのシナリオを順番にチームのおひとりが1回ずつ体験します。

【評価者役としての受講】各会場限定12名
会員の有無を問いませんが、薬学教員や企業の教育研修担当者の方が対象です。ルーブリック評価を使って、薬剤師受講者と模擬患者のロールプレイを実際に評価してみます。

参加費:会員1,000円、非会員3,000円

2014年の活動報告

Advanced OSCE(仮称)構築に向けたワークショップ

年も変わり、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

当学会では、実務実習終了後から社会人1,2年生までを対象としたAdvanced OSCE(仮称)の構築を検討しております。

※OSCE(Objective Structured Clinical Examination;客観的臨床能力試験)薬学部では、4年の後期に、5年次以降の実務実習を受けるにふさわしい一定レベルの技能・態度が身についていていることを確認する共用試験の1つとして実施されています。

まずは、広く患者さんや他職種(医師、看護師、栄養士等)の方たちを交え、6人×6グループ規模のスモールグループディスカッション形式で薬剤師のコミュニケーションについて忌憚のない意見交換から始めたいと考えております。

この試みに関心をお持ちの保険薬局・ドラッグストア勤務の薬剤師の方、病院勤務の薬剤師の方のご参加をお待ちしております。

定員は30名です。人数に限りがございますので、早めにご連絡いただけましたら幸いです。

日時
2014年2月22日(土)13:00~17:00

会場
帝京平成大学 薬学部(中野駅より7,8分)[ アクセス情報 ]

定員
先着30名

参加費/謝金:無し

薬剤師が行う患者アセスメントは次のステージへ
~薬局での簡易血液検査と患者教育~

薬学教育や薬剤師生涯学習において、フィジカルアセスメントやバイタルサインチェックの習得を目的とした研修が急速に増加してきています。しかしながら、いずれも技能訓練に主眼が置かれており、アセスメント結果やチェックした値をどのように患者にフィードバックするかという肝心のコミュニケーション部分は訓練されていません。検査値という“数値”を単に伝えるだけでなく、伝えられた患者(顧客)がその“数値”の意味するところを十分に理解し、適切な受診勧奨やセルフケアという行動変容につなげる役割が求められています。

そこで本研修では、得られたアセスメント結果をどのようにフィードバックするかという医療コミュニケーション技能の向上を目的とし、SC(模擬顧客)・SP(模擬患者)参加型学習を行います。

日時
2012年7月22日(日) 10:30~16:30

講師
矢作直也 先生(筑波大学大学院内分泌代謝・糖尿病内科准教授)

場所
北里研究所病院3階セミナー室A・B

特別講演
「HbA1c値・血糖値測定の意味とセルフケアへの活用、
薬剤師が参加する糖尿病診断アクセス革命でみえてきたこと(仮) 」
矢作直也 先生(筑波大学大学院内分泌代謝・糖尿病内科准教授)

診断機器メーカーによる機器展示

保険薬局での簡易血液検査実施事例の紹介

薬局での簡易血液検査(HbA1cまたはSNBG)を希望する患者を演じる模擬患者との医療面接技能の訓練
など

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会/日本医薬品情報学会
セルフメディケーション 合同フォーラム
楽しく学ぼう!「薬局カウンターでの臨床判断」

薬局カウンターにおけるOTC薬販売トリアージでの臨床判断に迷うことはありませんか?
楽しく学んで明日からの業務に活かしましょう!

日時 平成24年1月14日(土) 16時~19時

場所 エッサム神田ホール

講師 前野哲博先生(筑波大学大学院 教授)
山崎幹夫先生(前新潟薬科大学 学長)

※日本薬剤師研修センター受講シール2単位認定

SPスキルアップのためのワークショップ

  • 2012年5月13日(日) 11:00~16:30
  • 場所:北里研究所病院3階 セミナー室1・2

2011年の活動報告

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会主催 緊急講習会

  • 開催報告

17日の緊急講習会は、約3時間、災害時の支援者としての心のケア、そして支援者自身のセルフケアについて、講義とワークを行いました。

寄付金、40,000円を18日あしなが育英会、東日本地震・津波遺児募金へ寄付させていただきました。

講師を務められた有田先生、内田先生、そしてご参加の先生方に感謝御礼申し上げます。

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会主催 緊急講習会
  • 日時 2011年4月17日(日)15:00~17:30
  • 会場 北里大学白金キャンパス薬学部1号館1201号室
  • 講師 有田悦子(北里大学薬学部准教授、白金キャンパス学生相談室長・臨床心理士、日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会常任理事)、内田尚宏(北里大学白金キャンパス学生相談員・臨床心理士)


ワークショップ2011 in 名古屋 報告

ワークショップ1
「SP(模擬患者)スキルアップ研修会-OTCを求めに来た患者さんを演じよう!」

  • 日時:平成23年6月4日(土) 13時~17時
  • 参加者:48名

ワークショップ2
「SP(模擬患者)参加型研修会―OTCを求めに来られた患者さんへの関わり方」

  • 日時:平成23年6月5日(日) 10時~16時
  • 参加者:49名

会場:MSAT(名城大学名駅サテライト)


2004年の活動報告

第2号会誌発行:2004年11月


論文

・薬学部教育におけるコミュニケーション教育の実地状況に関する全国調査
 第2報 実務実習事前教育におけるコミュニケーション教育の現状-(薬学雑誌 124(12) 2004)
・薬学教育におけるコミュニケーション教育プログラムの構築及び体系化にむけて(医薬品情報学 vol.6 No.3 2004.11)

原稿

・教科書 (2005年3月発行予定)
 基礎から学ぶファーマシューティカルコミュニケーション
・「薬局」連載 (基礎から学ぶファーマシューティカルコミュニケーション)
・薬事日報 連載 (新コミュニケーション考 問題解決への道しるべ)

ワークショップ:2004年9月23日

於 共立薬科大学
SPとのコミュニケーションを用いた薬剤師のコミュニケーション問題解決

会員向けメーリングリストの整備